Kalevala イヤープレート

  カレワラシリーズはカレワラ民謡に因んで描かれており、1976年から
  1999年まで合計24種類作製されています。

  カレワラとはフィンランドの抒情詩で、個性的なキャラクターの登場する物語です。
  フィンランドでは義務教育にも使われている題材です。

  デザインはアラビア社の人気デザイナー、Raija Uosikkinen(ライヤ・ウォシッキネン)
  です。シックで高級感のある色合いの中に、彼女独特の世界が広がる大変素晴らしい作品
  です。
  裏には、フィンランド語・スウェーデン語・英語の3ヵ国語で、表の絵柄に関する
  説明が書かれています。

  特に1976年・1988年・1990年代は製造枚数が少ないため希少価値があります。

  カレワラの詳細についてはこちらよりお願い致します。

  

  *** 1976 ***
  主人公の賢者ワイナミョイネンが、サンブサ・ペッレルポイネンに命じ地面に種をまき
  世界を作り始めるところを描かれています。

  *** 1977 ***
  主人公賢者ワイナミョイネンがヨイカハイネンと対決し、勝利した見返りに妹である
  アイノを差し出され、そのアイノと道ばたで出くわすシーンが描かれています。

  *** 1978 ***
  魔女の娘に求婚したレンミカイネンが結婚の条件として求められた”ヒーシの鹿を狩る”
  ために火を吐く魔法のスキーで、その鹿を追うシーンが描かれています。

  *** 1979 ***
  牛飼いのクッレルヴォが、自分の昼食のパンに石が入っていたことに腹を立て、パンに
  石を入れたと思われる女主人を獣に襲わせる算段を立てます。これはそのときの本物の
  牛を殺し、熊と狼を自分の歌で牛に変身させるシーンが描かれています。

  *** 1980 ***
  嘆き悲しんでいるワイナミョイネンと鷹、そして船の上の女性は魔女のロウヒが描かれ
  ています。
  
  *** 1981 ***
  ヨウカハイネンが妹を嫁に取られた仇として、主人公の賢者ワイナミョイネンに挑み、
  その結果としてワイナミョイネンの呪文によって沼に沈んでいくシーンが描かれています。

  *** 1982 ***
  ヨウカハイネンに命を狙われるワイミョイネンが描かれています。

  *** 1983 ***
  船に乗った男、レンミカイネンと彼を迎える島の娘たちが描かれています。

  *** 1984 ***
  レンミカイネンと雷鳥が描かれています。

  *** 1985 ***
  主人公ワイナミョイネンが、彼との婚約をいやがり海に身を投じて魚になったアイノを
  釣り上げる場面が描かれています。

  *** 1986 ***
  森の中で婚礼の準備のためエール(ビール)を煮込んでいる様子が描かれています。
  背景には戦っている熊やリス・イタチが見られます。女性によって鍋に入れられているのは
  エールの実でしょうか?

  *** 1987 ***
  クルマリネンが自分の上に上がっていた月を取るために、杉の木に登るシーンが描かれて
  います。

  *** 1988 ***
  ポポヨラの魔女ロウヒが、農場を急いで横切る様が描かれています。

  *** 1989 ***
  レンミカイネンが自分になびかないサーリ村盟主の娘、キュリッキをさらう機会がないか
  うかがっているシーンが描かれています。

  *** 1990 ***
  イルマリネンの妹アンニッキが川岸で、サウナを暖めるための石を集める姿が描かれて
  います。

  *** 1991 ***
  妻であるキュリッキが約束を破ったことに腹を立て、妻や母が止めるのも聞かず、ポポヨラ
  へ戦いに出かけようとするシーンが描かれています。

  *** 1992 ***
  ワイナミョイネンとイルマリネンがポポヨラの娘に求婚しに出かけ、母親にどちらの求婚を
  受けるか尋ねられた娘は、若いイルマリネンと結婚したいと言っているシーンが描かれてい
  ます。

  *** 1993 ***
  *** 1994 ***
  *** 1995 ***
  *** 1996 ***
  96年はクッレルヴォが橇で帰宅途中通りかかった娘と一晩過ごしたところ、それが行方が
  わからなくなっていた異父妹とわかり、彼女はショックのあまり川に身を投じるという
  下りの、最初の出会いの場面です。

  *** 1997 ***
  ウンタモが不仲の兄弟カレルヴォに対して、自分の漁場で魚を釣っているのを見つけ怒って
  いる場面です。この2人はお互いに嫌がらせを続け、最後にウンタモがカレルヴォ一族を
  一人の身重の女性を残し全滅させるまでになります。この生き残った身重の女性が産んだ
  子供が1996年に描かれたクレルヴォです。

  *** 1998 ***
  鍛冶屋のイルマリネンが結婚の条件に娘の母親から三つの課題を与えられます。
  この場面はそのうちの一つ「釣り具を使わずに川からカマスを捕ってくる」の課題に挑ん
  でいる場面です。彼は魔法を使い鷲を作ってカマスを捕らせますが、その鷲はカマスを
  食べてしまいます。そのことに怒っているシーンです。

  *** 1999 ***


                                            

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